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妊婦のためのアロマテラピー 陣痛促進
2009/04/02(Thu)
私の妊娠も37週に入りもういつ産まれてもよい時期になりました。ということで出産のためのアロマ準備を始めました。
ひとつは陣痛促進のためのオイルブレンド。陣痛が始まったら腰部から特に仙骨の2番目のくぼみ辺りに塗っていくレシピです。これに絶対外せない精油が、子宮強壮作用のあるクローブ。このクローブに含まれる成分であるオイゲノールとメチルオイゲノールの子宮に対する働き方を知るととても理にかなったものがあると関心します。子宮体にあるいくつかのレセプターはオイゲノールに対する感受性が強く、メチルオイゲノールは子宮頚にあるレセプターに取り込まれるというのです。どういうことかというと、出産間近にクローブを使用することで、このオイゲノールの作用で子宮体が収縮し、活性化するので子宮頚管が展退しやすくなり胎児が先に進みやすくなる。そして子宮頚の方はエステル類のメチルオイゲノールの作用で弛緩するので胎児は外に出やすくなるということ。なんて細やかな連係プレー!!すばらしい♪
そして子宮強壮としてゲラニオール成分を含むパルマローザ、そして大好きなローズ。こちらもゲラニオールも含みますが、成分云々だけでなくこの精油のもつ少しエネルギー的な作用の部分・・・女性の変化の時にとても有効なエネルギーをもつので外せません。
私のための安産ブレンドオイルは以下のように作りました。
パルマローザ18滴、ローズ9滴、クローブ3滴、キャリアオイル3.5ml
そして、もう少し気軽に部屋にディフューズするためのスプレーも準備してみました。
基本自分の好きな香りでありながら、出産への恐れに対して有効といわれるローレル、中枢神経の鎮静作用や精神安定作用を期待した精油たちをブレンドにしてみました。レシピは以下のとおり。
 ローレル6滴、ラベンダーアングスティフォリア6滴、カモマイルローマン11滴、ローズ2滴、ジャスミン1滴をブレンドし、全体が30mlのスプレー。

私としてもとてもよい感じの香りとして落ち着くことができるレシピになったと思い喜んでます♪使う日が楽しみになってきましたよ。これらを使った結果は出産後ご報告したいと思います。



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妊婦のためのアロマ 痔 
2009/04/01(Wed)
先日、妊婦の生徒さんからご相談を受けたのは便秘からくる痔。
私は初期に少し便秘に苦しみましたが、幸い痔にはなりませんでした。しか~し、妊婦の痔は結構多いらしい。彼女の場合は切れて出血も多いらしいので以下のレシピを試してもらいました。
ゼラニウムエジプト、ヘリクリサム、ラベンダーアングスティフォリアのブレンド。
今日彼女からご報告がありました。結果、効いているようでだいぶ楽になっているようです。よかった~♪
彼女もアロマセラピストを目指して勉強中ですが、アロマを学んでいても妊婦が使ってはいけない精油リストに載っている精油を使うと危ない、全く使ってはいけないと思いがちのようです。例えば、今回ブレンドしたヘリクリサム(Helichrysum italicum)も、妊産婦に避けるべき精油のひとつです。理由はヘリクリサムが含有するケトン類。ケトン類には神経毒性や堕胎作用のあるものもあるからです。しかしケトン類の分子の種類によってこれらの毒性のリスクは異なります。このヘリクリサムに含まれるのはケトン類のβージオン。ケトン類の中でも毒性は低い。たとえば、ケトン類でもツヨンや、メントンを高濃度含有する精油となるともちろん話は異なり禁忌となりますが、基本的に妊娠中に気をつける毒性の基準とは、①分子のタイプ ②毒性分子の濃度 ③用量 投与期間 ④投与方法 
これらを考えて使用できるかどうか考えなければなりません。
アロマを学んでいない方にとっては、こういった成分の話になると少し難しく感じるかもしれませんし、そんなに効くならレシピだけ教えてよ~という声も多いのですが、使用する精油のグレードによっても成分含有が異なったり、個人によって同じような症状でもそれに至る原因が違ってもアプローチはことなりますし、詳しい状況がわからなければ皆同じレシピというわけではなく安全性は異なります。
堅いことを言うようですが、情報があふれる現代は、使用する方もそれが正しいか、安全か見極めるためにご自身の責任で判断できるようある程度は知るということが必要になってくると思います。そう少し保守的になってみておいて、どうやねんと言われそうですが、正しいアロマは素晴らしい効果がありますし、きちんと使えば本当にお薬より安全に使えると思っています。




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